こんにちは!
ガジェオタのほっぺ(Twitter: @Hoppe_log)です。
今回はHUAWEIより発売されたワイヤレスイヤホン「FreeBuds Pro 3」についてご紹介します。
このイヤホンはとにかくノイズキャンセリング機能が最高なイヤホンです。
他にも秀逸なデザインや音質、バッテリー持ちなど、その魅力は計り知れません。
その中でも今回はお勧めしたい3つの理由について記事を作成しました。
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実際に1ヶ月ほど愛用している私がレビューを交えながらお伝え!
使わないとわからないようなこともこっそり教えちゃいます。
ノイキャンが優秀なイヤホンを探している人は必ず最後までご覧くださいね。
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同梱物・デザイン
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まずはFreeBuds Pro 3の同梱物とデザインについてみていきましょう!
お勧めしたい理由はその後に続きます!
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同梱物はイヤホン本体の他にタイプCケーブルとイヤーチップ、クイックスタートガイド等のみでとってもシンプルです。
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HUAWEIではこのFreeBuds Pro 3からXSサイズのイヤーチップが付属するようになりました。
耳の穴が小さい方も安心して購入できますね。
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アプリ内ではイヤーチップの適合度がチェックできちゃいます。
選択肢が増えてより快適に使えるようになりました!
次にケースのデザインを見ていきましょう。
前面には技適マーク等が印刷されたシール(簡単に剥がれます)と充電状況等を教えてくれるLEDのみのシンプルなデザインです。
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技適マークについては色々あるのでできれば剥がさない方がいいと思います。
…(仕方ないとは言え)本体に印字しておいて欲しかったですね。
次にケースの裏面を見てみましょう。
こちらには「HUAWEI」と記載されたナノガラス製のパネルが配置されています。
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このパネルのおかげで、前モデルと比べて摩耗に32%も強くなっているそう。
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見た目が良くて摩耗にも強い。最強。
ケース側面にはテザリングなどで使うボタンがあります。
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蓋部分との接続は隠しヒンジが採用されており、想像以上にガバッと大きく開きます。
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めちゃくちゃ取りやすくてめちゃくちゃ戻しやすいです。
ノンストレス最高!
ケース底面には充電端子(タイプC)とスピーカーがあります。
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充電を開始した時や完了した時、テザリングした時などに「ピロン♪」と控えめに音が鳴ります。
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しばらく「何が鳴ってるんだ!?」とパニックになりました。
ケースから音が出るの珍しくないですか?
イヤホン自体はこんな感じ。
かなりメタリックにギラギラしてます。
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めっちゃ写り込むしめっちゃ指紋つきます。
しかしそれを上回る高級感…好きです。
HUAWEIイヤホンあるある「イヤホンをタップするジェスチャーで音楽の操作ができる」も健在。
FreeBuds Pro 3はジェスチャーでタップするところに窪みのあるデザインになっています。
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耳から出る部分の正面ではなく、その外側をタップする必要があります。
窪みがあるからすぐわかります。偉い。
スマートでかっこいいデザインと、耐摩耗性やイヤホンの取り出しやすさなど機能性。
両方を考えて設計されていることが伝わる製品です。
おすすめしたい3つの特徴
ここからは機能面に注目したFreeBuds Pro 3の特徴を3つご紹介します。
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実際に1ヶ月ほど使用してあまりの機能性に惚れ惚れしてしまいました。
少しでも多くの魅力をお伝えできるように頑張ります。
ノイキャンがやばい
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ほんとにやばい(語彙力)
様々なノイズキャンセリング機能を持つイヤホンを使用してきました。
HUAWEIの5や5i、BeatsやBoseのめちゃ高ヘッドホンなどなど…
それらと比べてもFreeBuds Pro 3は段違いに感じました。
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イヤホンをつけた瞬間に自分だけの世界が出来上がるんです。
ノイズキャンセリングには「ダイナミック(自動)」「くつろぎ」「標準」「ウルトラ」の4つのモードがあります。
私はダイナミックを使用しています。
周囲の状況、外耳道、装着姿勢に合わせてノイズキャンセリングを自動的に調整します。
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このダイナミックモードがすごい!
まじで何も聞こえません。
テレビの音も家族が話す声も、大声で鳴く猫の声もカフェでの周りの話す声も。
何も聞こえません。
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周りのノイズを遮断したい人にめっちゃ試してもらいたい…!
もう一つ。
実は私、ノイキャン機能を使うとすぐに頭が痛くなってしまうのが悩みでした。
でもこのFreeBuds Pro 3だと大丈夫だったんです!
しっかり周りの音は聞こえなくなっているのでノイキャンのレベルが弱いなんてことはありません。
詳しい理由は分かりませんが、頭が痛くなるからノイキャン使えない…なんて方も一度チャレンジしていただきたいイヤホンです。
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家の中でノイキャンすると家族が話しかけてくる声も全く聞こえません。
怒られます。
お気をつけください(笑)
安定の高音質
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音質。いいです。
イヤホンの音質の良さを伝えるのは、他と比較しない限り難しかったりします。
そこでHPに記載されている「事実」をお伝えします。
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14〜48,000Hzの周波数まで対応しているため、低音から高音まで幅広い音域の音を表現してくれます。
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ハイレゾなどのめっちゃいい音質の音楽・映像を楽しむこともできます。
対応機器を使用している方にはぜひ試してみてほしいですね。
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個人的には「聞いていて不快でなければOK」くらいのこだわりだったりします。
でもFreeBuds Pro 3の音質はめっちゃいいなあと思っています。好き。
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アプリで設定できる音質エフェクトは6種類。
音楽を聴きながら好みのエフェクトを選べるので、誰でも簡単に自分好みの環境をつくれちゃいます。
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もちろん細かい調整も可能です。
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ある程度音質が良ければいい人からめっちゃこだわりたい人まで、みんなが満足できる音質です。
バッテリー持ちはもちろん◎
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ノイキャン無し | ノイキャン有り | |
イヤホン単体 | 6.5時間 | 4.5時間 |
ケース込 | 31時間 | 22時間 |
バッテリーめっちゃ持ちます。
流石にノイズキャンセリングを使うと使用可能時間は少し減りますが、それでも最長4.5時間使えます。
![ほっぺ](https://hoppe-log.com/wp-content/uploads/2022/07/05CA02B9-35C1-4F2A-B506-98E0B9D2A5A9.jpg)
もうちょっと使いたい人は片耳ずつ使うなんてこともできます。
イヤホン(充電ケースに入れた状態):約40分
イヤホンなし充電ケース(有線):約60分
イヤホンなし充電ケース(ワイヤレス):約150分
(公式HPより引用)
少し使わない時間にケースに戻しておくだけでじわじわ充電されます。
そこまで残り残量に困らされることはないでしょう。
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私がバッテリー切れで困ったのは、つけたまま寝落ちしてしまった時だけです。
ノイキャン性能を求めるなら最適の選択肢に!
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おすすめしたい理由をまとめると以下の4点!
- かっこよさと機能性を兼ね備えるデザイン
- やばいくらい高機能のノイズキャンセリング機能
- 安定に良い音質
- 十分すぎるバッテリー持ち
FreeBuds Pro 3は、完全ワイヤレスイヤホンでノイズキャンセリング性能の高いものを探している人にぴったりの製品だと言えます。
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心当たりのある方はぜひお試しください!
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