こんにちは。ほっぺ(@Hoppe_log)です。
今回は母の日のプレゼントにおすすめのシステム手帳をご紹介します。
システム手帳は予定だけを書くものではありません。
日記やイラスト、好きなもののコレクション、食事記録や読書記録、家計簿やアドレス帳までその使い道は多岐に渡ります。
今までの感謝の気持ちを、素敵なシステム手帳に託して贈ってみませんか?
きっとお母様を支えてくれる、人生のパートナーとなってくれることでしょう。
システム手帳を贈ると喜んでくれる人はこんな人!
システム手帳は、最近若い女性を始め、幅広い年齢の女性の間でブームとなっています。
インスタグラムなどで「#システム手帳」を検索してみると、多くの投稿を見ることができます。
システム手帳はリフィルを入れ替えたり、自作することでどんなことにも使えます。
プレゼントする際には「いつも使ってる〇〇の代わりに使ってよ!」などと声かけをすれば迷うことなく使用してくれることでしょう。
喜ばれるために抑えたいポイント
システム手帳歴6年の私が考える「システム手帳の選び方のポイント」は次の3つです。
持ち運ぶなら小さめ、たくさん書き込むなら大きめ。
革製品を多く持っている人ならもちろん本革製、過酷な現場で使うなら合皮やプラ製。
好きな色を知っているならその色、普段の性格に合った色を選ぶのも良いでしょう。
もう少し詳しいポイントは次の記事にて説明していますので興味がある方は是非。
プレゼントにオススメシステム手帳3選
ここでは、「30〜60代の女性」に贈ることを前提におすすめのシステム手帳を3つご紹介します。
1, 柔らかい革で傷も付きにくい「モルビド」
ブレイリオのモルビドは柔らかく、ふかふかな革で作られたシステム手帳です。
革製の中では傷がつきにくいので気軽にガシガシ使うことができます。
また、鮮やかでふんわりとした発色が特徴で、女性らしいカラーバリエーションが展開されています。
ベルト式とラウンドジップ式から選ぶことができます。
2, 年齢を選ばないシンプルな一品「ロロマクラシック」
大人気、レイメイ藤井のロロマクラシックもお勧めです。
磨くと宝石のような艶が出る革「ロロマレザー」で作られており、経年変化が楽しめるシステム手帳です。
デザインも可愛く、使っていてテンションの上がる1冊です。
革が好きな方に喜ばれること間違いなし!
1, 最高級の素材と職人の技が輝く「オーセン」
システム手帳メーカーノックスの誇る最高級モデル「オーセン」。
革からこだわり、一つ一つ職人の手作業で仕上げられている高級システム手帳です。
システム手帳の中でも高価ですが、「一生モノ」として使ってもらうならこれ以上のものはありません。
他記事にてさまざまなシステム手帳を紹介しています。
興味がある方は下からどうぞ!
システム手帳を活用するために最低限必要なアイテム
システム手帳は、バインダー本体だけでは活用することができません。
ここでは、必要不可欠なものから、あるとシステム手帳ライフが楽しくなるものまで幅広くご紹介します。
必要不可欠なアイテム
絶対に必要なものはリフィルです。
付属しているシステム手帳もありますが、ついていないものの方が多いです。
リフィルがないと何も書くことができませんので、一緒に買っておくことをオススメします。
特に、近くに大きな文房具屋さんがない場合やA5・バイブル・ミニ6以外のサイズのものは多めに買っておくと良いでしょう。
また、アクセサリーリフィルの一種であるリフターも用意しておくと良いでしょう。
リフターは、1番最初と最後に挟むことでリフィルを保護してくれる上にめくりやすくなる偉い子です。
とりあえず必要なのはこの2種類です。
プレゼントする際は同封すると良いでしょう。
あるとより楽しめるアイテム
まず、各種アクセサリーリフィルを揃えてみると良いでしょう。
カードホルダーやクリアホルダーなど多くのものが販売されています。
システム手帳用の6穴パンチがあるとカスタマイズが捗ります。
名刺やチラシ、メモに穴を開ければシステム手帳に挟むことができますし、自作のオリジナルリフィルを入れることもできます。
高価なものもありますが、最初はコンパクトで安価なもので十分です。
また、日記や記録をつける際に写真を貼るならキャノンのinspicがオススメです。
スマホから簡単にシール用紙に印刷することができるので、気軽にペタペタ貼ることができます。
手帳ユーザーに人気の一品です。
大事な人へのプレゼント、システム手帳にしてみない?
システム手帳は自分の使いたいように使える、自分専用の手帳です。
なんでも書き込めるので、その人の助けになること間違いないありません。
もしもプレゼントしたい相手が上に該当するなら、システム手帳かなりオススメですよ!
是非検討してみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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